動物保護活動

まずは身近で困っている存在に・・

動物保護活動と聞くと、どのような想像をしますか?

何も固苦しいものではなく、野良猫をみたら声を掛けたり、

お庭に遊びに来ていたらお水をあげたり私はしています。

これも、保護活動の一環です。

本来は、保護しなければいけない状態の動物(animal)たちがいないことが理想です。

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ペットたち

日本では犬・猫、うさぎ、インコなど多種多様な動物(animal)たちが、

ペットとして家庭で一緒に生活しています。

主に、犬・猫、うさぎ・・。

犬編

犬と一緒に生活するメリット

・雨だろうが毎日の散歩は欠かせない。散歩が人間にとっても最高の運動不足解消法

・毎日多量に抜ける「毛」このために、毎日の掃除は欠かせません。

そのおかげで、家が綺麗に保てます

・人見知りがある飼い主の場合、散歩で自然と犬連れさんと声を掛けあうので、人見知りがだんだんなくなってくる

・どんな悩み事も聞いてくれる最高のカウンセラー

・運動が欠かせないので、休日は愛犬と一緒にドライブし自然を満喫

犬と一緒に生活するデメリット

・雨が降っても面倒でも、早起きして散歩をしなければならない

・毛が服に付くので、取っても取ってもキリがない・・神経質なタイプだと辛い「毛」問題

・心配性のタイプだと、旅行や仕事で家を空け犬にお留守番をさせていることが

とても心配で大変。。

うさぎ編

うさぎと一緒に生活するメリット

・うさぎは綺麗好き。マメにケージの掃除が必要なので、掃除の習慣が身に付く

・うさぎは、驚くほど行動的。何でも手当たり次第「噛む」ので、洞察力が身に付く

・柔らかくモフモフの体を撫でているだけで、ヒーリング効果を得られる

・とても表情豊かで、一緒に居るとこちらの心まで豊かさを感じられる

うさぎと一緒に生活するデメリット

・洞察を持ってうさぎの様子を見ていないと体調が急変する

・何でも噛む

デメリットは、人間側の考えによって発生しているだけで、本来は一緒に生活するメリットだけだと感じます

次回は、猫編です

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