アニマルコミュニケーションのやり方
アニマルコミュニケーションを、まずは身近な動物と行ってみましょう
伴侶動物(ペット)と行うメリット
1 コミュニケーションが取れる楽しみができる
2 伴侶動物(ペット)に寄り添う気持ちが増す
3 伴侶動物(ペット)の表情、ボディーランゲージ,
全体の雰囲気に意識を向ける時間が増える
4 犬の訓練にも使えます
嘘くさいとかデタラメかどうかは,自分のコミュニケーションの方法
で変わってくるかもしれません
自分のコミュニケーションが上達するにつれ,
人とも動物ともコミュニケーションが伝わりやすくなります
人にアニマルコミュニケーションをお願いするよりも、
まずは自分で伴侶動物(ペット)に寄り添い、相手を理解したいと思い
コミュニケーションを行ってみてくださいね
動物と会話する
目を見て話すアイコンタクトを取る方法もありますが
生まれつき目が見えなかったり、視力を途中から失った
伴侶動物(ペット)もおります
この場合のみならず、アニマルコミュニケーションは
アイコンタクトを取る必要はありません
まずは声をかけてみてください
こんにちは、○○ちゃん。
今からお話ししようね、よろしくね
なぜ、トイレじゃないところにうんちするの?
我が家のうさぎ、むーちゃん「ここをトイレって決めたの」
でも、トイレはここでしょ?とトイレを目の前に持っていきながら
伝える
むーちゃん「それもトイレ。外遊びの時は、ここがトイレ」
むーちゃんの言う外遊びとは、普段はケージですが
室内をフリーの遊び場にしていましたのでケージの外を
「外遊び」と表現していました
むーちゃんは頑なに、トイレと決めたカーペットの一部に
大量のうんちをしました
解決方法は、その一部にケージで使用しているトイレを置くことでした
そのあとは、渋々そのトイレに乗りたまにトイレを鼻で動かし
カーペットへ
次第に、いつも通りのケージのトイレでちゃんとするようになりました
その子の性格にもよりますので、何度も優しく単刀直入に、簡潔に
話しかけることがコツです
是非、チャレンジしてみてくださいね